なんでバイタルエリアに入社したの?
この会社には「サッカースタジアムを創ろう!」という会社のビジョンがあり、私が入社した理由のひとつでもあります。
私も昔からサッカーにかかわっており、家族や仲間、監督、コーチ、そのほか応援してくれるさまざまな人々にお世話になりました。
その恩返しのためにもサッカースタジアムをつくって、子どもからシニアまでサッカーを楽しめる社会構築に貢献したいと考え入社しました。
バイタルエリアに入社して一番驚いたことは?
入社して驚いたことは、社長や社員との距離の近さです。
バイタルエリアはコミュニケーションを大切かつ重要視しているだけあって、社内でのコミュニケーションはかなり活発的です。
社長や社員がたくさん声をかけてくれたり、ご飯に連れていってくれたりします。
社長に関しては、社員にいじられたりと他の会社にはない光景だなと思います。
バイタルエリアってどんなチーム(会社)?
バイタルエリアは過去の経験とか関係なく、これからの自分を見てくれる会社です。
大手企業とは違って一人ひとりしっかり面倒を見てくれますし、人を育ててくれる環境が整っています。また社長との距離もとても近く、こんなアットホームな会社はほかには無いくらいとても良い会社です。
どんな後輩社員と仕事をしたい?
分からないことがあったり、失敗したりすることは当たり前なので、うやむやにせずに確認に来る人。失敗を反省し次に生かせるよう取り組める人
具体的な業務内容
システムエンジニアは、プログラマといった技術者たちの作業状態やソフトウェア開発プロジェクトの進行状況を管理する仕事です。
そのため、開発の進行状況や問題点などを常に把握しておかなくてはならず、開発スタッフ全員が集まって作業の進行状況を確認したり、問題点を洗い出して解決策を話し合うといった社内でのスタッフミーティングや報告がよく行います。
またソフトウェア開発では、納品した後に動作不良などの問題が発見されたり、実際にシステムを運用し、運用面での問題が見つかって修正の依頼が来ることもあります。
この試合(仕事)の大変なところ
システムの開発はチームで行います。システムの規模によってチームの人数は異なりますが、数人から、多いときは10人以上になる場合もあります。
チームでひとつのものを制作する場合、人間関係や、個々の能力などが問題になりますし、チーム内のコミュニケーションが必要です。
仕事以外の人間関係にまで配慮が必要な点は、この仕事の大変なところです。
試合(仕事)中、一番大事にしていることは?
1、元気な挨拶と笑顔
2、相手への気配り、おもいやり
3、相手への敬意
私は常にこの三点を心にもち、仕事に取り組んでいます。
基本ができない人は、いい仕事はできないですし、相手への信頼関係や会社で信頼関係を構築することは困難かと思います。
サッカーでも基本がとても大事で、仕事も基本が本当に大事です。
基本ができ、応用もできるものです。
達成感を感じる時間は?
難しいロジックを考え、プログラミング言語でソースコードに落とし込む。
そしてそのプログラムが想定した通りに動いてくれた瞬間は嬉しいものです。
あくまで自己満足でしかないかもしれませんが、こうした小さな喜びも大事です。