社員インタビュー
ITエンジニアは未経験だしそこは慣れるしかないと思っていたのでどちらかというと”一緒に働く人”重視で選びました。
Click！⇒【元看護師・中途入社社員】目指すべき人ができた。看護師から未経験のITエンジニア、そして母へ。|株式会社バイタルエリアの採用オウンドメディア (hikoma.jp)
なんでバイタルエリアに入社したの？
前職とは全く別の仕事がしたく、漠然と時代はITかな、と考えIT企業への就職を目標にしていました。その中でバイタルエリアと出会いました。最初から社長と面談があり驚きましたが、仕事や社員のことを詳しく伺うことができました。ウノ大会等イベントもあると聞き、社員同士の仲がよく楽しそうな会社だなという印象を持ったことを覚えています。また、当時はパソコンで文字を打つくらいしかできないレベルでしたが、初心者でも全く問題はないと言って頂き前向きな気持ちになれました。入社への対応が早かったことも決め手です。
バイタルエリアに入社して一番驚いたことは？
社員のみなさんが本当にフレンドリーで驚きました。あとは苦手だと思っていたEXCELが教えてもらい意外とできたこと！今やSEになったので何事もチャレンジなんだと思いました。
バイタルエリアってどんなチーム（会社）？
会社としては良い意味で距離がかなり近いです。社員同士が準家族のような存在で、何か悩みがあったりやりたいことがあれば社長にもすぐ相談できます。年に数えるほどしか全員で集まることがないにも関わらず、とても仲がよいです。違う現場の方もそれぞれ頑張っているところを見ると自分も頑張ろうと思えるような、一体感があるチームだと思います。
どんな後輩社員と仕事をしたい？
まず挨拶ができること。あとは、自分ができることとできないこと、わかることとわからないことを理解していて、できないことをできるようにするにはどうすればよいか、わからないことをわかるようにするにはどうしたらよいか、考えて質問してくれる後輩と仕事をしたいです。
具体的な業務内容
今の現場では公共基幹系のシステム保守・導入SEとして担当をしています。保守業務としては、システムの処理確認やお客様からの要望に対してデータの抽出・プログラムの改修設計からテスト等を行っています。導入業務としてはお客様との打合せからデータ移行、テストなど幅広く行っています。税金を扱うシステムのため、税金計算の知識の習得にも努めています。
この試合（仕事）の大変なところ
SEとしてはまだまだ経験が未熟なので、お客様から問合せがあったり処理で異常が起こった際にプログラムを理解し、どのような動きをしているか把握しなければいけないところが今は大変です。また公共のシステムに携わっているため、法改正といった国の動きに敏感でいなければならないこと、日々勉強していかなければならないことが大変かなと思います。
試合（仕事）中、一番大事にしていることは？
お客様、同僚から信頼を得ることです。信頼を得るためには約束を守ること、守れなかった場合にはきちんと謝罪すること、返信をすぐにすること、自分の発言に責任を持つことなどが挙げられると思います。これがなかなか難しいですが、これからも大事にしていきたいと思っています。
達成感を感じる時間は？
お客様からが要望があった際に、システムの匙加減と交えながらうまく応えられ、ありがとうと言われた時はとても嬉しいです。また試行錯誤しながらプログラムを読み取り修正し、上手く処理が実施できた時も達成感を感じます。
