社員インタビュー
エンジニア兼バイタルエリアの広報を担当しています。
プロサッカー選手を目指し大学までサッカーに打ち込んでいました。
就職活動の時にはやりたい仕事はわからなかったけど社長の言葉に未経験からITエンジニアの道を進むことにしました。
Click!⇒【新卒社員インタビュー】とにかくチャレンジ、なるようになるって思ってます。|株式会社バイタルエリアの採用オウンドメディア (hikoma.jp)
なんでバイタルエリアに入社したの?
似たような境遇の先輩が多くいたこと。
社長との面接のとき、「手に職を付けてプロになった人たちを見返せばいい」ということばを聞いて、プロサッカー選手になる。というどこか諦めきれない気持ちが、新しいことに挑戦しようという気持ちに変わったことが入社の決め手です!
バイタルエリアに入社して一番驚いたことは?
社長から、仕事のことプライベートのことを聞いてきてくれるところです。自分の悩みなど何でも、おいしいご飯に連れて行ってもらって話す事ができて驚きました。
週末のサッカーでは、本当に社長なのか!っていうくらい社員のみんなから文句を言われていて、ONとOFFがしっかりあって、良い環境だなと思いました。
バイタルエリアってどんなチーム(会社)?
先輩後輩はあるものの、優しい先輩ばかりで年齢関係なく仲の良い会社、
在籍年数や年齢に関係なく、誰にでもチャンスがある会社だなと感じます!
どんな後輩社員と仕事をしたい?
悩んだら、すぐに聞ける人です。
未経験の人がほとんどですし、わからないことだらけなのが当たり前です!
具体的な業務内容
システムが仕様書通りに動くかどうかのテストや、システムの製造
★Update
お客様の要件通りになるように設計書の作成やシステムの開発、テスト、運用・保守を行います。
現在は、新事業のSAPチーム発足のために新言語を学んでいます。
その他にも、広報部として社内・外向けに広報活動を行っています。
この試合(仕事)の大変なところ
飛び交う業界用語を覚えて、どういう流れでシステムが動いているのか理解するのが大変です。
そして当たり前ですが期限を守ることです。余裕を持って、間に合うようにスケジュールを立ててもエラーやバグで遅れたりすることもあります。それでも間に合うように作業するときは大変です。
試合(仕事)中、一番大事にしていることは?
効率よく作業することです。具体的には、作業内容の20%くらいで確認しに行きます。いきなり100%のもので確認に行っても、どこかでミスが起きたりしていたら直すのが大変です。20%の時点で聞きに行けば、その先の内容はある程度理解できるし修正も簡単です。
★Update
・分からないことはすぐに確認、調べること
・期限に余裕を持って進めること
・行ったことのない業務でもやってみること
達成感を感じる時間は?
チームのみんなで協力してシステムを完成させ、想定通り動いたときは達成感を感じます。また、スケジュール通り、仕事を終わらせることが出来たときにも達成感を感じます。
★Update
チームのみんなで協力し、スケジュール通りに仕事を終わらせることが出来たときに一番達成感を感じます。
また、日々自分に任されているタスクを終わらせることができた時には毎回小さな達成感を感じます。