なんでバイタルエリアに入社したの?
私は前職でバイタルエリアの社員と一緒に仕事をしていました。その際に、この会社の人たちと一緒に仕事をしていてやりやすさがありました。
前職で色々と考えてるときにバイタルエリアに誘われて、色々と話しを聞いてるうちに魅力的に感じたため入社いたしました。
バイタルエリアに入社して一番驚いたことは?
一番はウノ大会でしょうか。この数ヶ月ごとに開催されるウノ大会の順位によって手当がつきます。ウノで手当がつくのも面白いですが、普段バラバラで働いている社員がこういった形で会社が積極的に社員を集めてゲーム大会をするというのは、前職では経験したことがなかったので特に驚きました。
バイタルエリアってどんなチーム(会社)?
仕事をする上ではコミュニケーションを大事にしております。私達がシステムベースで、お客様は業務ベースで考えるということで認識齟齬が起こることがあります。これはコミュニケーション不足で起こり得ることであり、私達はそういったことのないように、お客様とのコミュニケーションはもちろん、仲間内でもしっかりと連携をとる会社です。
どんな後輩社員と仕事をしたい?
分からないことをそのままにしない人です。それはやったことのない業務について先輩などに質問をするというだけではなく、お客様とのコミュニケーションでも聞いたことのない言葉が出てくることがあると思いますが、そういったものを知らないまま放置しないということです。
具体的な業務内容
業務内容は携わるプロジェクトや自分の役割によって多岐にわたりますが、私は世界展開している大手小売業のシステム再構築に携わっております。現在はデータ移行という役割を業務としています。これは現行システムから新システムに変わるにあたり、旧システムで持っていたデータを新システムへ移行することを言います。
この試合(仕事)の大変なところ
業務にもよりますが、働く時間が日中だけではないというところです。これはシステムというものがグローバル化していることにあります。日本にいても世界各国のシステムをみることができるようになり、現地時間に合わせて仕事をすることがあるためです。
なのでデスクワークではありますが、意外と体力が必要な業種です。
試合(仕事)中、一番大事にしていることは?
自分自身のするべきことを積極的に探してやることです。仕事をしていると習慣というものに囚われて、変化に対応できないことがあります。なので、業務をする上で何が必要なのか、次に何をするべきなのかを考えて行動するようにしております。
達成感を感じる時間は?
この仕事での達成感はプロジェクトの完了であったり、フェーズを迎えて目に見える形でお客様に納品できた瞬間ではないでしょうか。特に最初から最後まで年単位で携わることがあったプロジェクトでは、完了したときの達成感は格別かと思います。