なんでバイタルエリアに入社したの?
この会社には「サッカースタジアムを創ろう!」という会社のビジョンがあり、入社した理由です。
私も小さい頃からサッカーに携わっており、家族や仲間、監督、コーチ、そのほか応援してくれるさまざま方々に沢山お世話になりました。
その方々の為にも、サッカースタジアムをつくって、子どもからシニアまでサッカーを楽しめる社会構築に貢献したいと考えました。
今となっては、「サッカースタジアムを創ろう!」は会社のビジョンでもあり、私の夢です。
バイタルエリアに入社して一番驚いたことは?
飲み会とか、食事会とかでも年齢や社歴、ポジションに関係なく、気軽におしゃべりできること。
気をつかわずに話せるというか社員みんなが話しやすい人柄です。
バイタルエリアってどんなチーム(会社)?
分からない事があったら先輩が優しく丁寧に教えてくれるので必ず成長できる会社だと思います。
これまでにどんな経験をしてきたか、これからどんなエンジニアに成長したいのか、どんな想いをお持ちの方にも、ピッタリな環境を提供してくれるそんな会社だと思います。
また、社員同士がすごく仲が良い事もこの会社の強みだなと思います。
どんな後輩社員と仕事をしたい?
分からないことがあったり、失敗したりすることは当たり前なので、うやむやにせずに確認に来れる人。
失敗を反省し次に生かせるよう取り組める人。
具体的な業務内容
設計書に基づいて作られたプログラムをテストするのもシステムエンジニアの仕事です。
ソフトウェア開発では、コンピュータを動かす「プログラム言語」を用いてコンピュータプログラムを組み、さまざまなシステムやソフトウェアをります。
プログラムを組み上げても、それで完成にはなりません。というのも、仕様書通りに作った場合でも、仕様の不備などから意図する動きにならない場合もあるからです。
このような不備を、よく「仕様バグ」といいますが、この仕様バグを見つけるのも仕事のひとつです。
この試合(仕事)の大変なところ
この仕事の大変なところの1つとして、
当たり前のことなんですけど納品日や締め切りを厳守しなければならないというプレッシャーです。
余裕のあるスケジュールや計画を立てていても、予想外のエラーやバグに手こずったりトラブルに直面することがあるからです。
しかし、どんな理由があっても、納期や締め切りは最優先させなければなりません。
このような時は、大変っだなと感じます。
試合(仕事)中、一番大事にしていることは?
私が仕事をする上で大切にしているのは、生産性を向上させることです。
私はただ目の前にある仕事をこなすだけではなく「どうすればもっと効率的に仕事ができるか」という点に着目しながら仕事に取り組んでいます。
達成感を感じる時間は?
チーム内で協力しあいながらソフトウェアやシステムを完成させていき、そしてそのプログラムが想定した通りに動いてくれた時はかなりの達成感があり、このお仕事の醍醐味です。