社員インタビュー
入社したとき社長含め先輩社員は7人でした。
入社したらJリーグチームの下部組織出身や、強豪大学で大学選抜に入るくらいの実力のみんなもう”ほぼプロ”、一歩間違えたらプロになっていた彼らと、仕事では同じスタートラインに立てる。それもまた面白いところですよね。
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なんでバイタルエリアに入社したの？
サッカースタジアムをつくるという明確な目標があることや、上田社長や先輩社員の方の話を聞いてスポーツを続けていた人への理解があったことから、その目標の実現や会社の成長のために貢献したいと思ったからです。
また、コミュニケーション力や忍耐力などずっと続けていたサッカーで培ったものが活かせる場だと思ったからです。
バイタルエリアに入社して一番驚いたことは？
仕事とプライベートのときのON・OFFがしっかりしているところで、仕事はしっかり取り組み、遊ぶ時は全力で楽しむところのギャップに驚きました。
バイタルエリアってどんなチーム（会社）？
仕事とプライベートのON・OFFがはっきりしていて、仕事は真面目に取り組む反面、OFFのときは上田社長を含め、社員みんなで全力で楽しむ、メリハリのある会社だと思います。
どんな後輩社員と仕事をしたい？
失敗したり怒られたりしても挫けずに、常に向上心をもって業務に取り組める人です。
具体的な業務内容
大手企業のお客様と共に基幹となるシステムの運用・保守・開発を行っています。
お客様との打ち合わせの中で実現したい内容を明確にし、確認した内容をもとに設計書の作成からプログラムの開発、テストを行っています。
この試合（仕事）の大変なところ
専門的な知識や技術など、覚えなければいけないことがたくさんあり、お客様や自分の作業の効率化のために正しい知識と技術を得る努力を継続し続けなければならないことです。
試合（仕事）中、一番大事にしていることは？
客観的に物事を考え、どういった行動が相手にとって親切なのかを常に考えることを大事にし、周りから一緒に仕事がしやすいと思われるような行動を心がけています。
達成感を感じる時間は？
自分が設計や開発に携わったシステムがテレビのCM等で宣伝されていたり、実際に使用されているところをみたときです。
また、大手企業の方々と協力して仕事を進めていくなかで、自分の意見が通ったときや「XXさんがいて助かった」など感謝の言葉もらったときに大きなやりがいや達成感を感じます。
