社員インタビュー/若手座談会vol.2
先輩たちはみんなオープンなのですぐ溶け込める。
フレンドリーなサッカー部の先輩たちに程よくいじられています(笑)
製造から詳細設計まで作るなかで、初めは意味のわからない英語(プログラミング言語)たちに心折られかけましたけど(笑)
たくさんのサポートのおかげで今の自分がいます。
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なんでバイタルエリアに入社したの?
自分は就活の時期に、サッカーと一切関わらずひたすら仕事だけをするという選択はできないでいました。
そんな時にバイタルエリアの面接を受け、社長や採用担当の梅澤さんの話を聞いて、二人のフランクな接し方や会社の雰囲気、休日にはサッカーができるところに惹かれ、即決しました。
バイタルエリアに入社して一番驚いたことは?
社員同士の仲の良さです。
社員同士はもちろん、社長と社員の距離がとても近くてとても驚きました。
会社というよりは部活の延長のような感じで居心地の良さにも驚きました。
バイタルエリアってどんなチーム(会社)?
仕事とプライベートの区別がはっきりしていて、仕事はまじめに取り組み、サッカーやプライベートではくだらないことでも社長を巻き込み、全員が心から楽しめる会社です。
どんな後輩社員と仕事をしたい?
わからないことをわからないままにしない人。遠慮しすぎない人。
具体的な業務内容
主にシステムが仕様書通り正常に動いているかをテストしたり、詳細設計書の作成やシステムの製造を行います。
この試合(仕事)の大変なところ
今まで普通に生活していたら聞いたことのないシステムエンジニアならではのワードが飛び交っていたり、プログラムのソースを見れば先が思いやられるほど理解不能な文字たちが並んでいるものを、作業をしながらどのような意味があり、プログラムにどう影響を与えているかを理解していくことが大変だと感じました。
試合(仕事)中、一番大事にしていることは?
わからない用語や手順があれば、調べたり先輩に聞いて理解し、それを必ず自分のわかりやすい言葉でメモに残すように心掛けています。
達成感を感じる時間は?
プログラムの詳細設計からテストまでを問題なく終わらせれた時は達成感があります。