奥多摩のキャンプ場に行ってきました。

キャンプ超初心者な我が家は、テント泊は厳しいので、バンガローを借りました。

近くの川で水遊び、、と思いましたが、とっっっても水が冷たくて足をいれただけで全身冷え冷えでした。すごく澄んだ水でとても綺麗でした。

河原ではテント泊する人も多くて、さすがプロのキャンパーは違うなと思いました。

夕飯はバーベキュー。大自然の中で食べると何でも美味しい気がしますね(笑)

デザートにポップコーンやマシュマロを焼きました。

マシュマロは焼くと更に美味しくなりますよね！

夜は花火をしましたが、河原のキャンパー達は焚き火をしていて、癒し空間でした。

焚き火って癒し効果あると言われていますが、場所の効果もありますよね。川のせせらぎや虫の鳴き声を聞きながら、星の見える夜空の下での焚き火は最高でした。私はどちらかというとキャンプは苦手でしたが、この情景をみてしまうと、焚き火してテント泊も良いかも！？と思えてきて不思議でした。

バンガローにはエアコンがついていなくて、昼間はさすがに暑かったのですが、日が暮れていくと段々涼しくなってきて、朝方は毛布にくるまっていました。さすが奥多摩！

たまにこういう大自然の中で過ごすのも良いですね。翌日は近くでマス釣りをしたので、次回その様子をお届けします。